Mission
持続可能な農業を創造する

自分の目指す「持続可能な農業」。
定義するものが、自分の精神的な成長に連れて、スコープが広がってきた。
まずは、
経済的持続可能性:農業生産者だけが苦しむことなく、適正に利益をあげ、儲け続ける産業に
次いで、
環境的持続可能性:資源の循環、絶対必要。未来の子供たちの分の幸せを、僕ら親世代が食い潰さない。
最後に、
社会的持続可能性:海外実習生の奴隷化、児童労働とか速攻やめましょ、おんなじ地球のもと、労働条件を改善し、みんなでhappy!
Vision
農業が儲け続ける産業に

ちっちゃい頃、僕は我が家はずっと貧乏であると思ってたし、3Kの農家の息子であることが恥ずかしかった。清貧であることは、今の僕の考える農業という産業の姿ではない。資本主義でやっているだから、お金を稼ぐことを厭わない。
地元の茶産地の復興

高校を卒業するまで過ごした田舎。当時はうんざりする風景も、今は贅沢。
ご多分に漏れず、高齢化、作付け減少、単価右肩下がりと苦しい経営状況。
いやいや、勝ち筋は必ずある!というか、つくる!
やろうぜ、兄貴!
Value ≒ Blue
法人と言ったって、今は一人親方。
前の仕事で、マネジメント経験を積んでみて、自分に近い人が増えれば増えるほど、求められるものも大きくなり、不自由さを感じてきた。
自由の対義語は、責任と考えもするが、その責任は厭わず、僕はアオハルのままでいたい。
そのためにこの3つを自分の大事な being にしていく。
まぁ、時が経たら変わるかも(たぶん、変わらないけど)、またそれも良し。
follow my wind
自分の心を吹く風のままに

自らの旗を掲げること。「自分がワクワクするか」が最重要判断指標。
永遠の19歳である。青春(アオハル)であり、アホハルであれ。
頭の中に、stay gold 流れてる。金ピカのままで死ねるように。
grit
生き切る

出し惜しみすることなく、努力を重ねる。これ以上、もうできないって思える努力を重ねる。山頂ではなく、登山道にいる自分が一番楽しい
be fair
公平である

性別、人種、年齢、職業、出自、頭の良し悪し、、、、人を区別するラベルはたくさんあるけれども、自分にとっては人間の持つ価値としてどれも関係なく、公平に振る舞える人でいる。すべての人に可能性は拓かれている。
Company Profile

社名 BlueAG合同会社(ブルーアグ)
所在地 東京都江東区豊洲
代表社員 細川幸春
設立 2024年7月
資本金 100万円
事業内容
・ベンチャー農業経営者のパートナー型コンサルティング
・農業関連事業に関する総合コンサルティング
・各種セミナー及び研修の企画、製作、実施及び運営
Owner

細川 幸春 Hosokawa Yukiharu
略歴
横浜国立大学大学院 都市計画研究室 修了
株式会社エスプール
株式会社わーくはぴねす農園(現 エスプールプラス)※グループ内出向
株式会社アグリネットワーク静岡
株式会社アグリメディア
BlueAG合同会社
資格
中小企業診断士
JGAP指導員
日本商工会議所主催 簿記検定2級、農業簿記検定2級
農山漁村発イノベーション中央サポートセンター プランナー
noteでも自己紹介綴ってます。たくさん、スキ❤️してください笑